「インスタ映えもばっちり」仕出し弁当をデリバリーしてひと手間アレンジ！ホームパーティーを楽しもう！
インスタユーザーは子ども～上はシニア層まで幅広いです。世界中の方々が写真を通じてプライベートを個性的に表現して楽しく利用しています。
現代社会と切っても切り離せないインスタの世界。インスタ映えが期待できるものの1つといえば「フード」です。レストランやカフェでの写真が定番ですが、そんなインスタ×フードの世界に新風を巻き起こす新常識といえば「仕出し弁当」です。
昔から存在している仕出し弁当ではありますが、今、新しい楽しみ方で要注目です！
インスタ映えばっちり！新しいホムパのお供！
自宅女子会や、カジュアルなホームパーティーはフォトジェニックのチャンスがたくさんあります。
インスタ映えの強い味方ですが、主催者を悩ませることといえば振舞う料理です。自宅で皆に振舞う料理にはこだわりたいものですよね。
自分で少々手間のかかった料理を作ったり、スーパーやデパ地下でオードブルを買ってきたり、ピザのデリバリーを注文したりといった方法が定番です。
そんなホームパーティーで振舞う料理の「定番」に食い込む新しい味方が、仕出し弁当です。
「仕出し弁当って、冠婚葬祭とかで出てくるお弁当？」というイメージが定着しているかもしれませんが、メニューが豊富で、「和」「洋」「中」、幅広く華やかな料理に対応していることから、「特別な日」におすすめの存在です。
ホームパーティーでの料理の準備は何かと大変ですが、仕出し弁当を活用することで簡単に準備することができます。
ひと手間アレンジが決め手！準備片付けが面倒なホムパにも便利
仕出し弁当そのままで出すのではなく、中身をおしゃれなお皿に移してオードブル風にしたり、かわいらしいワンプレートに中身をバランス良く盛り付けたりすれば、お弁当が一気ホームにパーティー用のメニューに早変わりします。
1人1皿のワンプレートは、感性に合わせて華やかにアレンジしやすいことから、少人数の女子会におすすめです。
仕出し弁当は専門店やデパ地下に足を運び購入するという方法もありますが、仕出し弁当専用の注文サイトというものも登場しています。サイト上から複数店の仕出し弁当の写真を確認して選び、日時を指定すると自宅までデリバリーサービスで届けてくれるという内容です。
掃除や、室内の飾り付けや、飲み物の買い出しに何かと手がかかるホームパーティー当日、自宅に居ながら、その日のメインとなる大切な仕出し弁当を受け取れるので便利です。
お高くない？実はとっても身近に利用できる！
仕出し弁当のデリバリーというと、とても高い価格設定をイメージしやすいですが、予算に合わせてリーズナブルものから、奮発したものまで販売しています。
先にネットで注文するスタイルで、店頭に並べるわけではないのでお店側も先に必要分がわかって楽できるというメリットがあり、時には何かサービスにも期待できるかもしれません。
まだまだ新しい楽しみ方！今後は特に女子の定番になるかも？
デリバリーサービスで注文した仕出し弁当をホームパーティーの料理として振舞うというのは、あまりない方法かもしれません。
仕出し弁当は、かつては1つの店に絞ってコンタクトを取り注文する必要がありましたが、注文サイトの登場により1つのサイト上で複数の有名店に注文できるようになりました。
どんどん便利に、新しく。ホームパーティーのときに利用するのにぴったりです。
有名店の仕出し弁当なら、元々の素材でもインスタ映えはばっちりですが、さらにひと手間かけて盛り付けることで、女子ウケばっちり、華やかアレンジも可能です。
ホームパーティーに参加するメンバーも驚くかもしれません。
場合によっては、自作料理と見せかけるというテクニックも使えるかもしれません！
インスタにはコメントとイイネがたくさん付くかも！？
そのままではなくアレンジをして振舞い、インスタに写真をアップすればフォロワーたちから「コメント」や「イイネ」がたくさん付くかもしれません。
まだまだ新しい仕出し弁当の活用方法ですが、種類も豊富な仕出し弁当はアレンジするチャンスも多く、何より、おいしいのが魅力です。
インスタ映えを目指せば、「ホームパーティーに参加してみたい」と連絡がきて、これまでそれほど交流のなかった相手との距離もグッと広がるかもしれません。
インスタ映えは交流のチャンス、友情のチャンスでもあります。
仕出し弁当は、インスタ映えに新しい未来を生むかもしれません。
新しいものを新しい方法で楽しもう！
仕出し弁当をホームパーティーに活用するというアレンジ方法は、とても手軽にホームパーティーに花を添えてくれます。
さらにはインスタ映えにも期待できます。
簡単さとインスタ映え両方に期待できる、仕出し弁当！これからホームパーティーを予定している方は、ぜひ活用してみてくださいね。
この記事へのコメントはありません。